吟味
ぎんみ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #11106 · 青空 2007 例
標準
close examination
文例 · 用例
そしてヒステリーは現実よりも表現を名称を吟味したがるんだ。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
然し新短歌様式を規範的に吟味してみて、私の考へが余り間違つてゐるやうには思はれない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
それはさて、新短歌の吟味を、また少しつゞけてみる。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
そして読後そのインタレスティングを吟味してみよ。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
二千年の歴史によって代表された経験的基礎を無視して他所から借り集めた風土に合わぬ材料で建てた仮小屋のような新しい哲学などはよくよく吟味しないと甚だ危ないものである。
— 寺田寅彦 『津浪と人間』 青空文庫
すこしも寝ざれば勝れて一人帷子に皺のよらざるを吟味の種に仕り候」とある。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
どれもこれもことごとく偶然の現象だとして片付ける前にともかくも何かしら合理的な方法のふるいにかけて吟味しなければならない。
— 寺田寅彦 『言葉の不思議』 青空文庫
玉と石とを区別する前には、石も一応採集して吟味しなければならない。
— 寺田寅彦 『言葉の不思議』 青空文庫
標準
investigation of a crime
標準
winner (of the most rounds, i.e. a full game)
標準
reciting and appreciating traditional poetry