邌る
ねる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #7751 · 青空 0 例
標準
to walk in procession
文例 · 用例
一本づつ持つて牧野さんを訪ねるといふのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
或る日退屈なるまゝに、AはBを訪ねる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
たゞ或る時は僅かな経済学的知識を持出してその裏付けとなし、或る時は自分の感傷にまかせてダダを捏ねるのである。
— 中原中也 『非文学的文士』 青空文庫
別れる時その話のことで「明日かあさつては是非訪ねるから」と三田村自身云つたのだが未だに来ない。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
「此の地球以外にも、人間が住んでゐるでせうか」と訊ねると「ゐません、絶対にゐません!
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
何ものにも捉はれない野蛮人めいた狂暴無智の感情の大浪と、そのうねりくねる所の狂的なリズム。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
自分は前から、室生君と共に氏を訪ねる約束になつてゐたので、この突然の訪問に對し、いささか恐縮して丁寧に禮を返した。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
しかも結局して、私は彼にいたはられ、甘やかされ、故意に駄々をこねることの悦びにさへ、充分自ら飽滿してゐた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
作例 · 標準
古代の儀式では、神官たちが神聖な場所へと邌りながら進んだ。
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祭礼において、供物を捧げる人々がゆっくりと列をなして邌る光景が見られた。
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荘厳な行列は、静かな音楽に合わせて、ゆっくりと寺院の境内を邌っていった。
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