転入
てんにゅう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #31113 · 青空 46 例
標準
moving into (a city, etc.)
文例 · 用例
家の方へは行先を隠し、また京都では素姓を隠す必要上、陽子は転入証明も配給通帳もわざと持って来なかった。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
明治二十六年予、故サー・ウォラストン・フランクス(『大英百科全書』十一版十一巻に伝あり)を助けて大英博物館の仏像整理中、本邦祀るところの庚申青面金剛像に必ず三猿を副える由話すと、氏はそれはヒンズー教のハヌマン崇拝の転入だろうと言われた。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
公務員法をむりやりとおしてはじめからきらわれている吉田内閣は新しい選挙をひかえて、いくらかでも人気をとりかえすために食糧問題や転入自由の景品をだしました。
— 宮本百合子 『泉山問題について』 青空文庫
疎開、転入制限、これらも大幅に日本の家庭を破壊した。
— 宮本百合子 『離婚について』 青空文庫
『教行信証』化身土巻における三願転入の自督に続いて正像末の歴史観が叙述されているということは、この歴史観に基づく自覚が三願転入の根拠であることを示すものと考えなければならぬ。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
三願転入については次の章において論じたいと思う。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
」三 三願転入 親鸞は自己の宗教的生を回顧して次のように書いている。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
しかるに今ことに方便の真門をいでて、選択の願海に転入せり、すみやかに難思往生の心をはなれて、難思議往生をとげんとおもふ。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
作例 · 標準
就職を機に地方から東京都内へ転入し、新しい生活をスタートさせた。
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市役所の窓口で、転入の手続きに必要な書類を記入する。
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「今月は転入してくる人が多いから、引っ越し業者の予約が取れなくて困ったよ」
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標準
transfer (to a new school)
作例 · 標準
父親の海外赴任が終わり、彼は学期の途中で地元の小学校へ転入することになった。
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「転入したばかりで友達ができるか不安だったけど、みんな優しくて安心したよ」
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私立中学への転入試験に向けて、塾に通って猛勉強を続けている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
転入(てんにゅう) 他の土地や学区から移り入ってくること。 市役所、町役場等で転入届と旧住所の役所で発行された転出証明書を提出して転入手続きをし、郵便局に転居届を提出すること。 転校
出典: 転入 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0