翔破
しょうは
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
completing a flight
文例 · 用例
そうして爆音勇ましくアタマ飛行場を離陸すると、無限の時空を一気に翔破しつつ、諸君の眼下に横たわる雄大、荘厳を極めた万有進化の大長流を六億年ほど逆航するのだ。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
しかし八十歳の老人が、ヒマラヤに登り、銀髪の老夫人がグリーンランドを翔破出来るのもまた科学の力である。
— ――長生きをする学問の存在―― 『老齢学』 青空文庫
よく万里を翔破します。
— 赤壁の巻 『三国志』 青空文庫
」「あのぶんしょうは、ずいぶん下手だべ。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
滑り落ちるんだから落ちましょうは大できだ。
— 板倉勝宣 『五色温泉スキー日記』 青空文庫
お忘れでしょうは、ご挨拶だった。
— 久生十蘭 『雲の小径』 青空文庫
ゼントルメン大いに飲みましょうは、たいていの亜米利加人に通じる訳のものではないが、そこがバーのバーたるところで、ゼントルメン大いに飲みましょうとやるや否や、士官連がわあっと云って主人公を胴上にしたそうである。
— 夏目漱石 『満韓ところどころ』 青空文庫
さんしょうは若実、若芽(キノメ)でなくては価値がない。
— 北大路魯山人 『山椒』 青空文庫
作例 · 標準
パイロットは、悪天候の中、見事に大陸横断飛行を翔破した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
人類初の月面着陸は、宇宙開発における偉大な翔破だったと言えるだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は長年の夢だった自家用機の操縦免許を取得し、ついに初飛行を翔破した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite