佐賀
さが
名詞頻度ランク #11332 · 青空 228 例
標準
Saga (city, prefecture)
文例 · 用例
頃は、駿河国という名称はなくて、富士川辺まで佐賀牟国と呼ばれていた時代のことである。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
たまたまこの佐賀牟の国の富士の山麓まで遠征した。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
伊予の西の端に指のように突き出た佐田岬半島と豊後の佐賀の関半島とは、大昔には四国から九州につながった一つの山脈であったのが、海峡の辺の大地が落ち込んだためにあのような半島とこの豊後海峡が出来たという事です。
— 寺田寅彦 『瀬戸内海の潮と潮流』 青空文庫
」とばかり申し合はせた如く、麥稈をゆり直して、そこで、左へ佐賀町の方へ入つたのであるが。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
御存じの通り、佐賀町一廓は、殆ど軒ならび問屋といつてもよかつた。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
」 佐賀錦の紙入から、其の、ざく/\と銅貨まじりを扱つた、岡田夫人八千代さんの紙包みの、こなしのきれいさを今でも覺えて居る。
— 泉鏡太郎 『九九九會小記』 青空文庫
やがて、故郷、佐賀県の田舎の実家に、整理すべき事がある、といって、夏うち国に帰ったのが――まだ出て来ない。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
酒呑みのわたくしの父は、酒の肴に佐賀の名産のガン漬けというのをよく取り寄せて食べていました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
作例 · 標準
去年、佐賀県に旅行に行き、美味しい呼子のイカを食べた。
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佐賀市は佐賀県の県庁所在地です。
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佐賀には、有田焼や伊万里焼などの伝統工芸が盛んです。
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