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近衛兵

このえへい
名詞
1
標準
Imperial Guard (Meiji)
文例 · 用例
これは近衛兵の一部が西南役の論功行賞に不平を懐いて、突然暴挙を企てたものと後に判った。
岡本綺堂 思い出草 青空文庫
その頭の上に抜きん出て銀色に光る兜のうしろに凄艶な黒いつやの毛を垂らしている近衛兵が五六騎通った。
岡本かの子 巴里祭 青空文庫
それがどうも人形芝居の舞台のほうらしいので、親方がすぐ行ってみますと、でくのぼうは、王さまはじめのこらずの近衛兵がかさなりあって、そこにころがっていました。
REJSEKAMMERATEN 旅なかま 青空文庫
しかるにア、心羞ずる事甚だしく新婦の房へ入らず、厠に行くふりして庭に飛び下り、馬に乗って泣きながら走り出で、インドに渡り王の近衛兵の指揮官まで昇り、面白|可笑しく十年を過した。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
四 やア/\、俺は何れの説に対しても断然たる否定の楯を振り翳して立ち現れたテテツクスの近衛兵だ、馬鹿、その眼を向けて俺のコモイダスの楯に注げ!
牧野信一 歌へる日まで 青空文庫
近衛兵にとりまかれた金色の馬車が通る。
牧野信一 変装綺譚 青空文庫
これは近衛兵の一部が西南|役の論功行賞に不平を懐いて、突然暴挙を企てたものと後に判った。
岡本綺堂 綺堂むかし語り 青空文庫
みすぼらしい身なりの一団が、街角で煙草を吹かしながら笑っていたり、刃物研ぎ屋が路上研磨をしていたり、二人の近衛兵が子守の女性と歓談していたり、めかし込んだ青年が幾人か、口に葉巻をくわえてうろついていたりしていた。
A SCANDAL IN BOHEMIA ボヘミアの醜聞 青空文庫
作例 · 標準
江戸城には、将軍を護る近衛兵が配置されていた。
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儀式の際には、きらびやかな衣装を身につけた近衛兵が行進する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は若い頃、近衛兵として宮殿を守る任務に就いていた。
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ウィキペディア

近衛兵(このえへい)や近衛(このえ) とは、君主を護衛(警護)する(君主直属の)軍人・軍団や、直属の護衛のこと。また広義には大統領などを警護する役割の兵や部隊もこう呼ぶ。

出典: 近衛兵 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0