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随筆

ずいひつ
名詞頻度ランク #18857 · 青空 1114
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標準
essays
文例 · 用例
こういうのを本当の随筆というのかも知れない。
太宰治 六月十九日 青空文庫
「信天翁」には、主として随筆を収録しました。
太宰治 私の著作集 青空文庫
室生犀星氏がいつか或る随筆で書いてゐたが、仕事の終つた後で、きれいに机を片づけ、硯に墨をすりながら静かに句想を練る気持は、何とも言へない楽しみだと。
俳人としての芥川龍之介と室生犀星 小説家の俳句 青空文庫
随筆など書いて人に読んでもらおうというのはどの道何かしら「訴えたい」ところのある場合が多いであろうと思われる。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
それでもしこれが物理学の教科書か学術論文の中の文句であるとすれば当然改むべきはずであるが、随筆中の用語となると必ずしも間違いとは云われないかもしれない。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
それで、負惜しみのようではあるが、物理学を専攻する人間でも、座談や随筆の中ではいくらか自由な用語の選択を寛容してもらいたいと思うのである。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
「始めて貴下の随筆『柿の種』を見初めまして今32頁の鳥や魚の眼の処へ来ました、何でもない事です。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
やはり職掌柄で随筆を読むにも診察的な気持があるせいであろうが、とにかくこういう読者は自分などの書くような随筆にとっては一番理想的な読者であろうと思われる。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
作例 · 標準
清少納言の『枕草子』は、平安時代の宮廷生活を活写した優れた随筆である。
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忙しい日常の合間に、心に浮かんだよしなしごとを随筆として書き留める。
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彼の随筆を読んでいると、まるで隣で語りかけられているような親近感を覚える。
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ウィキペディア

随筆(ずいひつ)は、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識、情報をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー などともいう。

出典: 随筆 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0