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洋種

ようしゅ
名詞名詞-の形容詞
1
標準
Western or foreign type
文例 · 用例
その後、出入りの魚屋の証言によって近所のA家にもやはり白い洋種の猫がいるという一つの新しい有力なデータを加えることは出来た。
寺田寅彦 ある探偵事件 青空文庫
同じ日に甥のNが西洋種の蘭の鉢を持って来てくれた。
寺田寅彦 病室の花 青空文庫
西洋種はあまり好かない。
種田山頭火 白い花 青空文庫
西洋種の瓜の膚が緑葉の鱗の間から赤剥けになって覗いていた。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
内国産アングロールマン種、北樺太産洋種、内国産洋種
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
二十四 名は知らず、西洋種の見事な草花を真白な大鉢に植えて飾った蔭から遠くその半ばが見える、円形の卓子を囲んで、同一黒扮装で洋刀の輝く年少な士官の一群が飲んでいた。
泉鏡花 三枚続 青空文庫
時々あの向うの硝子戸を取りまわした、濃い緑の葉の中に、今でも咲いている西洋種のぼっとりした朝顔の花を透かして、藤色や、水紅色の裾を曳いたのがちらちらする。
泉鏡花 式部小路 青空文庫
西洋種のサクランボのやうな形の心持大きいので灰色がゝつた青い実である。
長塚節 しらくちの花 青空文庫
作例 · 標準
この地域で栽培されているバラは、ほとんどが洋種だ。
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在来種と洋種の花を組み合わせて、美しい花壇を作った。
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彼の作品には、日本の伝統的なモチーフと洋種の技法が融合している。
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