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ほろ酔い

ほろよい
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #28110 · 青空 57
1
標準
slight intoxication
文例 · 用例
夜おそくドアを叩いて、ほろ酔い機嫌をわざと渋い表情で押えながら、「きょうは留守の家ばかりにぶつかってね。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
夜の八時ごろ、ほろ酔いのブローカーに連れられて、東京駅から日本橋、それから京橋へ出て銀座を歩き新橋まで、その間、ただもうまっくらで、深い森の中を歩いているような気持で人ひとり通らないのはもちろん、路を横切る猫の子一匹も見当りませんでした。
太宰治 貨幣 青空文庫
かれら夫婦ひと月ぶんの生活費、その前夜に田舎の長兄が送ってよこした九十円の小切手を、けさ早く持ち出し、白昼、ほろ酔いに酔って銀座を歩いていた。
太宰治 狂言の神 青空文庫
そのうちほろ酔い機嫌の男たちも仲間に入って来て、わんわという騒ぎになります。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
蝶ちゃん」 池上は、ほろ酔いの下地でもあるのか、わたくしのこの破天荒な仕打ちには何の疑いをも挟まず、少し呆れ顔ながら、とろりとした様子を見せ、抓ねられた痕とわたくしの顔とを見較べて、「正月早々だよ。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
旅の疲れもあり、その上、酒のほろ酔いが出て、わたくしは眠くなって来ました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
ちょうど僕たちはお八つを食べに食堂に集った時、あいつは、ほろ酔い機嫌のしゃがれ声で自分のその考えを云い出したのだ。
コナンドイル グロリア・スコット号 青空文庫
ちょうど夕食のあと、食堂で座っているときに歩いてきて、ほろ酔い機嫌のしゃがれ声でその意思を告げたんだ。
THE "GLORIA SCOTT" グローリア・スコット号 青空文庫
作例 · 標準
この木彫りの人形は、中にホロー(空洞)がある。
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彼は、その言葉の裏にホロー(空虚さ)を感じ取った。
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ホロー・ポイント弾は、標的内部で炸裂するように設計されている。
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