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貨物自動車

かもつじどうしゃ
名詞
1
標準
truck
文例 · 用例
お前を尊敬する全ての男はお前を貨物自動車にのったヴィクトリア女皇だと讃めたたえる。
Love on Drought 恋の一杯売 青空文庫
そのごたごたした中を、方々の救護班や、たき出しをのせた貨物自動車がかけちがうし、焼けあとのトタン板をがらがらひきずっていく音がするなぞ、その混雑と言ったらありません。
鈴木三重吉 大震火災記 青空文庫
貨物自動車や自転車の間に挟まれて、雑踏に押し揉まれながらよちよちと重い荷車を曳いていく自分を、吾助爺は奔流の中に渦巻かれながら浮き沈みして流れていく木切れか何かのように感ずるのだった。
佐左木俊郎 或る嬰児殺しの動機 青空文庫
貨物自動車が停まった。
佐左木俊郎 或る嬰児殺しの動機 青空文庫
貨物自動車や市営バスやタクシーは、二十間(約三六メートル)ほど先の交差点のところからつかえてきていた。
佐左木俊郎 或る嬰児殺しの動機 青空文庫
そして、その苦しみのうちにうとうととしていると、貨物自動車であろう大きな響をたてながら車が通って往った。
田中貢太郎 女の怪異 青空文庫
ちやつぷりんが高い屋根から舗道の上に墜落したが、ゴムまりのやうに跳ねあがり、折柄通かゝつた貨物自動車の屋根に顛落し、何処といふあてもなく運び去られた。
小説 小熊秀雄全集−15− 青空文庫
「さあ、君、我々もすぐに出かけよう」四 九時四十分頃、桜田門の停留場から、少し参謀本部の方へ寄った車道に、ビールの空瓶を山のように積んだ一台の貨物自動車が、どこかに故障を起こしたと見えて停止していた。
平林初之輔 鉄の規律 青空文庫
作例 · 標準
引っ越しのため、大きな貨物自動車をレンタルして家財を運んだ。
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早朝の高速道路には、商品を運ぶ多くの貨物自動車が走っている。
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彼は運転免許を取得後、すぐに貨物自動車の運転手として働き始めた。
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小回りの利く小型の貨物自動車は、市街地の配送で重宝されている。
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ウィキペディア

貨物自動車 は、主に貨物を運搬する自動車である。

出典: 貨物自動車 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0