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神々しい

こうごうしい
形容詞頻度ランク #39595 · 青空 538
1
標準
divine
文例 · 用例
そしてその見えない天の川の水をわたってひとりの神々しい白いきものの人が手をのばしてこっちへ来るのを二人は見ました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
そしてその見えない天の川の川の水をわたってひとりの神々しい白いきものの人が手をのばしてこっちへ来るのを二人は見ました。
宮沢賢治 〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕 青空文庫
そしてその見えない天の川の水をわたつて、ひとりの神々しい白いきものの人が手をのばしてこつちへ來るのを二人は見ました。
宮沢賢治 銀河鐵道の夜 青空文庫
俺がいったんでは不似合だが、まず神々しい innocence だ。
有島武郎 星座 青空文庫
それにしてもあまり自然に見える、子供のように神々しい無邪気。
有島武郎 星座 青空文庫
柱の電鈴を圧さるると、小使どんが紅茶を持って来るのじゃった…… 私は卓子の向いに、椅子を勧められて真四角に掛けたのじゃが、硝子窓から筑波山の夕日が射して、その生理学教室を※と輝かした中に、国手の少い姿が、神々しいまでに見えた。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
あれよ、……あの、大学校の大教室に、椅子で煙草を喫んでござった、人間離れのした神々しい豪い処を見ぬ前だで――あれを見た目にゃ、こんなその、土竜見たようになってしもうた俺が手で、危いことするは余り可惜ものだ思う気が、ふいと起ってどうにも出来ねえのですのだで。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
其の蔭に、端麗さも端麗に、神々しさ神々しい、緋の袴の姫が、お一方、孫一を一目見なすつて、 ――港で待つよ―― と其の一言。
泉鏡太郎 印度更紗 青空文庫
作例 · 標準
山頂から見下ろす日の出は、神々しいほどの輝きを放っていた。
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その寺院に祀られている仏像は、神秘的で神々しい雰囲気を醸し出している。
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彼女の歌声は、まるで天使が歌うかのように神々しく、聴衆を魅了した。
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神々しい(こうごうしい) — 幻辞.com