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呆気らかん

あっけらかん
副詞-と
1
標準
unconcernedly
文例 · 用例
心の配線を固定して、あっけらかんと信じ切っていたことを私が疑い始めたのは、ある毛色の変わった〈本〉を知ってからでした。
富田倫生 本の未来 青空文庫
先行きをいささか暗く考えがちの頭領と、あっけらかんと磊落な姐さんの個性が浮き上がって見えるようで、ロンが現れる前の小澤家の物語も、続けて読みたくなりました。
富田倫生 本の未来 青空文庫
その後学生運動の潮が引く中で一九七〇年代の初頭に訪れたあっけらかんとした空白の頼りなさは、古川より二年早く生まれたこのオレに取ってもズンとこたえた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
」とあっけらかんと田原氏。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
留吉があっけらかんとして見物しているうちに、帽子はいつの間にかまた留吉の頭の上へのっかっていました。
竹久夢二 都の眼 青空文庫
学校に公認されたクラブでもなく、またもともと公認されようなどとかけらも思っていないこの集まりのメンバーは、利用できそうなスペースがあるとそこに群れはじめ、追い出されるまではしごくあっけらかんとそこに居座った。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
そんな余裕はないと強ばったままの背中の向こうから、あっけらかんとした鼻歌が聞こえてくる。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
あっけらかんとしていられやアしません。
三宅花圃 藪の鶯 青空文庫
作例 · 標準
毎日、呆気らかんについて考えています。
我が社の呆気らかん戦略は重要です。
呆気らかんの原理は複雑である。
呆気らかんという言葉が頭から離れない。
2
標準
blankly
作例 · 標準
毎日、呆気らかんについて考えています。
我が社の呆気らかん戦略は重要です。
呆気らかんの原理は複雑である。
呆気らかんという言葉が頭から離れない。