納経帳
のうきょうちょう
名詞
標準
book of stamps (each confirming donation to a temple on a pilgrimage)
文例 · 用例
あるいは『納経帳』あるいは『御宿帳』あるいは『和歌集』など、貴重な幾多の稿本が次ぎ次ぎにそれから現れてきたのです。
— 柳宗悦 『民藝四十年』 青空文庫
廻国の折日々携えていた『納経帳』も、ごくわずかな欠損のみでほとんど完全に残されていました。
— 柳宗悦 『民藝四十年』 青空文庫
『納経帳』および『御宿帳』に現れる日付は安永二年に始まり寛政十二年に終るのですから、その間二十八カ年が過ぎています。
— 柳宗悦 『民藝四十年』 青空文庫
作例 · 標準
お遍路を巡り、集めた納経帳は彼の旅の証である。
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納経帳には、参拝した寺院の御朱印が美しく押されていた。
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母は亡くなるまで大切に、数冊の納経帳を保管していた。
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