次発
じはつ
名詞
標準
second train to depart
文例 · 用例
ただ憾むらくは自分の執筆が冗長に失して、為に有益なる投稿や、研究しえた結果をことごとく収録する事の出来なかった事であるが、これは次号以下に於いて、漸次発表したいと思っている。
— 喜田貞吉 『編輯雑感』 青空文庫
夢魔は即ち、凡ての神話の種子萠芽にして、凡ての神話的精霊は、夢魔精霊より、漸次発達したるものなりと。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
その他、北大の伊藤誠哉教授の『水稲主要病害第一次発生とその総合防除法』の研究は、生活に即した重要な研究だ。
— 戸坂潤 『現代日本の思想対立』 青空文庫
それから、おそうじ、おばさんはちり一つ見のがさないので、なんとまあおそうじはつらかったでしょう。
— LITTLE WOMEN 『若草物語』 青空文庫
もっとも、おやじはつましいひとだったから、たいてい、そのくらいのところであろう……なにしろ、臍の緒を切って以来、はじめて釣りをするんだから、道具負けするようでもおかげがねえ、ころあいなのを選んで一式纒めてくれ。
— 鎌いたち 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
「次の電車は10分後です。次発の特急をお待ちの方は、あちらの列にお並びください」
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先発の列車が遅延した影響で、次発の急行も出発時間が大幅に変更されることになった。
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混雑したホームで、彼は先発の車両を見送り、少しでも空いている次発の電車を待つことにした。
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