開封
かいふう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #16540 · 青空 284 例
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opening (a letter, parcel, etc.)
文例 · 用例
それから朝飯まで書斎で書信の開封。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
……(中略)開封と云う町は想像以上に立派なところで、何でも町の有力者が支那軍の隊長に何万かの金を与えて軍隊を町から撤退させたので町も余り荒れてないそうです。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
古顏の生徒が勝手に開封して「シヤンだな」など云つて頁をまくる。
— 『青空』記事 『青空同人印象記(大正十五年六月號)』 青空文庫
おぬいさんは平気で園の前でこの手紙を開封した。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
もし以前におぬいさんに送った星野の手紙がもっと違った内容を持っていたとすれば、おぬいさんがこの手紙を開封する時、ああまで園の存在に無頓着でいられるだろうか。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
そしてしばらくは手紙を開封することもなく、人さし指を立てて机の小端を軽く押えるように続けさまにたたきながら、じっと眼の前の壁を見つめていた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
すず子はその名宛が誰れであらうともみんな自ら開封した。
— 平出修 『計画』 青空文庫
」などと言って、はじめは笑っていたが、手紙を開封してその内容を僕と一緒に読んでからは、急に、まじめになってしまって、「お父さんが生きていたら、なんと言うだろうねえ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
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unboxing (a product)
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unsealed mail