福袋
ふくぶくろ
名詞頻度ランク #23960 · 青空 8 例
標準
lucky-dip bag
文例 · 用例
福袋 私の店では日曜や大祭日には、平日より約三割くらいの売上増加を見るのが通例であります。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
そこでこの日には店員一同に、それだけ余計に働いて貰わねばならないのでありますから、私はこの労に酬いるため福袋を頒つ事に致しました。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
その方法は平日の売上高の二割増を境として、この福袋線を超加した日を福袋デーと定め、当日の売上高の二分を分配する事に致しました。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
毎年四月とか年末の如き忙しい季節には、福袋が隔日ぐらいに配られまして俸給の半額くらいに達します。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
従って店員は売上が福袋線を超えるや否や、非常な興味を持ちまして、たやすく突破して仕舞うのであります。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
人格と教養 家持手当、夕食手当、配当、福袋等の注意を致しましたものの、これらは末節に属する事でありまして、さらに一歩を進めた根本問題は人格尊重と、智徳教養の二点であると思うのであります。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
何およろこびかしらといろいろ考えた末、福袋のようなものさしあげます。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
新年の初売りで、お目当てのブランドの福袋をゲットした。
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福袋の中身は開けるまでのお楽しみだ。
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今年は初めてアパレルの福袋を買ってみた。
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ウィキペディア
福袋(ふくぶくろ)とは、年始(正月)の初売りなどで、色々なものを詰めて封をして販売する袋、またそれを選び取らせること、そしてその商形態を指す。袋という言葉があるが、箱など袋以外の外装にまとめた物も福袋と呼ぶ(箱に入っていれば「福箱」と呼ぶ店舗もある)。有形商品を物理的にまとめられた物だけで無く、大型の物や無形商品などを論理的にまとめられた物も福袋として販売される。
出典: 福袋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0