最終章
さいしゅうしょう
名詞
標準
last chapter (book, etc.)
文例 · 用例
しかもこの懐疑の黒煙に天の霊火移りし故、遂に最終章に示すが如き光耀赫々たる大信仰に入ったのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
これがモリソン号撃沈事件の最終章になるか見ものである。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
こういう人間観は、すべての時期を通じてモンテーニュのいだいた主要な思想の一つであって、第二巻の第三十七章、すなわち一五八〇年版『随想録』の最終章にも述べられていること、また第二巻第一章も同じ思想で充満していること、を思いあわせるべきである。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
* このあたりは前出一の三の延長線上にあり、最終章三の十三の結論につながる。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
のちに出て来る「カンニバルについて」(一の三十一)の章や第二巻最終章「父子の類似について」などには、モンテスキューやディドロやルソーを想わせる民主主義的、社会主義的傾向さえ読みとられる。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
それは第三巻の最終章「経験について」においていよいよはっきり読まれるし、また彼の「旅日記」を読んでもよくわかる。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
最終章でも驚かなかっただろう。
— The Mystery of the Four Fingers 『謎の四つ指』 青空文庫
作例 · 標準
物語の最終章は、感動的な結末を迎えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼の人生の最終章は、静かな隠居生活だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「この本、ついに最終章だ!」「最後まで一気に読んじゃおう!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite