物語
ものがたり
名詞頻度ランク #1242 · 青空 8472 例
標準
story
文例 · 用例
トリスタンの此の書は、彼の一生の物語である。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
夫人はその時のことを追想して、草双紙で読んだ昔物語を、そっくり現実に経験した様だったと言ってる。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
しかし琴、生花、茶道によって教育され、和歌や昔物語によって、物のあわれの風雅を知ってた彼の妻は、良人と共に、その楽しみを別ち味わうことができた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
すべての物語は、夫人自身の主観的の感情や解釈を通じて、実感的に話されねばならなかった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
病人は床に起きあがつて、殆んど例外なしに悲慘である所の、多くの天才の末路について物語つた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
」けれども、私は、男女川の小説も、羽左衛門の物語も、一生涯、書く事は無いだろう。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
――と、その老夫人は物語る。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
現に、君、――」「おい、おい」という嗄れた呼び声が馬場の物語の邪魔をした。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
寝る前に子供に物語を読み聞かせた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
昔から伝わる物語には、教訓が込められていることが多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この物語の結末は、多くの読者に衝撃を与えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
物語 は主に人や事件などの一部始終について散文あるいは韻文で語られたものや書かれたものである。
出典: 物語 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0