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聴牌

テンパイ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
tenpai
文例 · 用例
麻雀の聴牌を当てるぐらいの事はお茶の子サイサイで、職業紹介欄の三行広告のインチキを閑暇に明かして探り出す。
夢野久作 少女地獄 青空文庫
そのために早く聴牌ができて和ってしまう。
海野十三 麻雀インチキ物語 青空文庫
これは清一色めいたものにも利用が出来るし、それにまた普通十三枚の配り牌に対し、自分だけは十五枚も持っているのだから、手をかえ、聴牌に導くのは、極めて容易である。
海野十三 麻雀インチキ物語 青空文庫
而も外の三人はまだ中々|聴牌しない。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
殊に清三は此の有様を見て、親の事だから頻りに焦って、和りをいそいで居るらしいのだが、之もまだ容易に聴牌したようすはなく、おまけに彼は道子の上に居るので索字を握って放さぬから、尚更、和りがむずかしくなって居る。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
幸か不幸か、求め難い辺三索をつかんで来たので、今や孤立せる八索一個を捨てれば、一四七筒の絶好の平和の聴牌である。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
通常の場合でも、七索をすてて聴牌したらしい際、八索を打つ事は危険である。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
而も自分は三つの機会ある聴牌なのだ。
浜尾四郎 彼が殺したか 青空文庫
作例 · 標準
麻雀でリーチをかけた後、すぐにテンパイの形になった。
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「やった!これでテンパイだ。あとは上がり牌を待つだけ。」
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彼はあと一枚でテンパイとなる状況で、慎重に牌を選んでいた。
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