河
ホー異読 かわ
名詞頻度ランク #7447 · 青空 5408 例
標準
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文例 · 用例
便なき幼兒のうたへる歌萩原朔太郎うすらさびしき我が身こそ利根の河原の石ひろひひとり岸邊をさまよひて今日も小石をひろふほど七つ八つとなりにけり
— 萩原朔太郎 『便なき幼兒のうたへる歌』 青空文庫
ああ、いづこぞ夢の序樂のぽろねえず、會社は河岸に涙をひたし、花店の飾窓つゆにぬれたり、しばしまたつりがね鳴らむ、あさまだきにほふ葉影に、しろじろとかざし泳がせ、この列をなす少女らあゆむ。
— 萩原朔太郎 『若き尼たちの歩む路』 青空文庫
男 あれはおまへ、「コハーネ」の話はおまへ、河島がしたんぢやないか。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
女 あゝ、あの河島さんは直きに、何処かへ行くんですつて。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
――あゝさう、常識主義者つてのも河島さんが言つたのだつたけ。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
「河童」が雜誌に載つた時、僕の推賞に對して、芥川君は「君に讀んでもらひたかつたのだよ」と言つた。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
たとへばあの憂鬱でニヒリズムの影が濃い「河童」や、特に最近の悲痛な名作「齒車」やに於て。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
「河童」が「西方の人」が「齒車」が、それから最近の多くの作物がさうであり、轉期への黎明的な豫想を見せてる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
作例 · 標準
どの牌を河に捨てるか、彼は長考の末に決断した。
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相手の河を見ると、索子の染め手を狙っているのが一目瞭然だ。
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河に並んだ牌の山を見て、山に残っている牌を推測する。
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ウィキペディア曖昧さ回避
河(かわ)
映画
- 河 (1929年の映画) — フランク・ボーゼイギ監督のアメリカ映画。
- 河 (1951年の映画) — ジャン・ルノワール監督のフランス・インド・アメリカ合作映画。
- 河 (1997年の映画) — 蔡明亮監督の台湾映画。
楽曲
- 河 (交響曲) — ユリアーン・アンドリーセンが作曲した吹奏楽のための交響曲。
- 河 (堀内孝雄の曲) — 堀内孝雄の曲。
- 河 (みんなのうた) — チェリッシュの曲。
- 河〜River〜 — 和田アキ子のシングル。読みはリバー。
その他
- 河 (殷朝の祖先)
- 河 (姓)(か) — 中国系、朝鮮系の姓の一つ。
- 河 (俳誌) — 俳誌。
- 河(ほう) — 麻雀で牌を捨てる場所。摸打#河を参照。
- 劇団河 — 日本の劇団・声優事務所。
- 中国で黄河を指す語。
- 中国における河粉の略称。
関連項目
出典: 河 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0