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海佐

かいさ
名詞-接尾辞
1
標準
higher-grade officer rank (JMSDF)
文例 · 用例
まず第一が海釣りの神様、「火照命海佐知毘古」。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
〔七、日子穗穗出見の命〕〔海幸と山幸〕 かれ火照の命は、海佐知毘古一として、鰭の廣物鰭の狹物を取り、火遠理の命は山佐知毘古として、毛の※物毛の柔物二を取りたまひき。
校註 古事記 古事記 青空文庫
講述する耕作法その物は、かいさ詰らぬものであるが、農学士は心理的には、甚だ発達してゐて、聴いてる方では、耕作法としては何が何やら分らぬ乍ら、なんだか好いことを教へて呉れつゝあるやうに思はれてならないといふ場合である。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
「豚のやつは脂肪でできた、厚さ一寸の外套を着てるんだもの、暖かいさ
宮沢賢治 フランドン農学校の豚 青空文庫
ふところをかいさぐれば常に叱りたまうなり。
泉鏡花 龍潭譚 青空文庫
しかし非常に年を取ったばあさんなどがごちそうを食うときに鼻汁ばかりか涙まで流すのはあれはどういうのだかいささか神秘的である。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
その手で襟を繕って、扱帯の下で褄を引合わせなどしたのであるが、心には、恐ろしい夢にこうまで疲労して、息づかいさえ切ないのに、飛んだ身体の世話をさせられて、迷惑であるがごとき思いがした。
泉鏡花 悪獣篇 青空文庫
なぜって、そう言わなければ、ばかものあつかいされて、おなかをぶたれてしまいますからね。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen ナイチンゲール 青空文庫