乾元
けんげん
名詞
標準
Kengen era (1302.11.21-1303.8.5)
文例 · 用例
元亨利貞を四徳と解すべきや否やは既に歐陽修も疑問を挾んだのであつて、象傳では元の字は上に附いて乾元・坤元といふ語に組立てられてゐるのに、文言では四徳と解してゐるのは如何したものかと恠しんでゐる。
— 内藤湖南 『易疑』 青空文庫
年代順に列記すれば、建保七年、弘安二年、正安四年(乾元元年)、元亨元年、元徳二年、文明五年、慶長五年の諸鈔本である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
乾元二年に大赦があった。
— 国枝史郎 『岷山の隠士』 青空文庫
作例 · 標準
乾元二年の銘が刻まれたこの刀剣は、当時の鎌倉文化を象徴する貴重な資料である。
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古文書には、乾元年間に発生した大飢饉の惨状が克明に記録されている。
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乾元という元号は、正安の次、嘉元の前にあたる鎌倉時代後期の短い期間を指す。
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ウィキペディア曖昧さ回避
乾元(けんげん)は、唐および日本で使われた年号である。 乾元 (唐)(758年-760年) 乾元 (日本)(1302年-1303年)
出典: 乾元 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0