安地
あんち
名詞頻度ランク #24504 · 青空 0 例
標準
safe area (where the player is safe from enemy attacks)
文例 · 用例
重吉は遠い町までふりだし薬を買いに行ったり、子安地蔵の守り札を受けてきたりした。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
もとは仏教のものでなかったことはほぼ確かであるのに、これも近頃では子安地蔵といって、子を抱きかかえている石の地蔵が作られているのみか、なおその外にも子安観音、子安の釈迦と名のる仏像さえ出来ている。
— 柳田国男 『年中行事覚書』 青空文庫
公安地方にはなお傅士仁があり、南郡には糜芳の一軍がうごかずにいる。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
高サ六尺二寸、弘仁期のもので“子安地蔵”と呼ばれているという。
— 吉川英治 『随筆 私本太平記』 青空文庫
処々どっしりした旧独逸の高級品屋が在り、柵を引しめる棒柱のように見えるので、下品には決して墜さないで、あとは軒並みの戦後独逸の安物屋、街のかみさんや、あんちゃん、ねえちゃんといった処へ、時々素晴らしい毛皮の令嬢奥様も交った調和が、かえって淋しく品の好い高級品屋の店頭より綺麗なのです。
— 岡本かの子 『伯林の降誕祭』 青空文庫
「あんちや、危いよ。
— 木下杢太郎 『少年の死』 青空文庫
」 ローラは悲鳴を挙げて滝本の胸に突つ伏すと日本語で「あんちくしようめが!
— 牧野信一 『南風譜』 青空文庫
堀田が手洗場へ立つて行くと、服部君は、「何いつてやがんだい、あんちくしやう!
— 牧野信一 『街角』 青空文庫
作例 · 標準
安地を使って文を作ってみた。
学生たちは安地について学習した。
安地の使い方は難しい。
先生は安地の定義を説明した。