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たま
名詞
1
標準
文例 · 用例
前号『曼沙華』などはそれである。
伊藤左千夫 歌の潤い 青空文庫
なお、私が雑誌に書いた時には気が附かなかったのでありますが、その後、宣長翁の『古事記伝』を見ますと、巻十七「塩盈塩乾」の条に「乾」の活用のことがありまして、「ヒ、フ、フル」と活用する語であると書いてあります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
十二 信如が何時も田町へ通ふ時、通らでも事は濟めども言はゞ近道の土手々前に、假初の格子門、のぞけば鞍馬の石燈籠に萩の袖垣しをらしう見えて、椽先に卷きたる簾のさまもなつかしう、中がらすの障子のうちには今樣の按察の後室が數をつまぐつて、冠つ切りの若紫も立出るやと思はるゝ、その一ツ構へが大黒屋の寮なり。
樋口一葉 たけくらべ 青空文庫
姉様お願はが事をと。
樋口一葉 雪の日 青空文庫
十二 信如が何時も田町へ通ふ時、通らでも事は済めども言はば近道の土手々前に、仮初の格子門、のぞけば鞍馬の石燈籠に萩の袖垣しをらしう見えて、椽先に巻きたる簾のさまもなつかしう、中がらすの障子のうちには今様の按察の後室が数をつまぐつて、冠つ切りの若紫も立出るやと思はるる、その一ト搆へが大黒屋の寮なり。
樋口一葉 たけくらべ 青空文庫
菊池寛の『不壊の白』のうちで「媚態」という表題の下に次の描写がある。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
しかし流石にその二三の作品だけは、ニイチェでなければ書けない玉の絶唱で、世界文学史上にも特記さるべき名詩である。
萩原朔太郎 ニイチェに就いての雑感 青空文庫
みよあめつちにみづがねながれしめやかに皿はすべりてみ手にやさしく腕輪はづされしが眞ちりこぼれともしび風にぬれてこのにほふ鋪石はしろがねのうれひにめざめむ。
萩原朔太郎 純情小曲集 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

珠(たま、しゅ) 真珠 そろばんのタマ。 杜珠(Zhu) - 後趙時代の石虎の2番目の天王后。 珠姫 - 日本史上の女性。 増田珠(しゅう、1999 - ) - プロ野球選手(内野手)。 珠 (Kagrra,のアルバム)(しゅ) - 日本のロックバンド、Kagrra,の2009年にリリースされたスタジオアルバム。

関連項目
出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0