投壊
とうかい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
collapse of a team's entire pitching lineup
文例 · 用例
「オリザへ病気が出たというのはほんとうかい。
— 宮沢賢治 『グスコーブドリの伝記』 青空文庫
青年甲 重さん、ほんとうかい。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
お前、ほんとうかい。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
とうかいのう、小島のう、磯のう、と、啄木の歌をはじめたのだが、その声の荒々しく大きい事、外の風の音も、彼の声のために打消されてしまつたほどであつた。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
」 主税は思わず乗出して、酒もあったが元気よく、「ほんとうか、め組、ほんとうかい。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
風邪ばかり引いて、とてもそんな元気が出ません……「へえ、そりゃほんとうかい」 父親はいつもの慎重な態度も忘れて、頓狂な声を出してしまった。
— 岡本かの子 『快走』 青空文庫
夫人 ほんとうかい、ほんとうに打つのかね。
— 泉鏡花 『山吹』 青空文庫
ほんとうかい、お前とは妙に懇意だが、実は昨今だから、……へい?
— 泉鏡花 『註文帳』 青空文庫
作例 · 標準
エースの不調により、試合後半に投手陣が投壊してしまった。
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序盤は好調だったが、突然の集中打を浴びて投手陣が投壊し、大量失点した。
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あのチームは攻撃力は高いが、投壊するリスクがあるのが課題だ。
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