彫塑
ちょうそ
名詞名詞-の形容詞
標準
carving
文例 · 用例
その後『文章世界』で読者から紀行文家を投票させて、最高点を得た人に、彫塑かまたは油絵肖像を贈呈するということであった。
— ――田山花袋氏―― 『紀行文家の群れ』 青空文庫
それでは画家や彫塑家の評論を遣る外は大抵抒情詩を遣っているのでしょうね。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
そのために前記諸氏の間で色々評議を重ねているところへ古賀得四郎氏の友人、春吉の医師松田盛氏の紹介で糸島出身の彫塑家津上昌平氏がこの評議に参加した。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
事は故翁から習ったに過ぎない一教授佐藤文次郎氏の謝恩の一念から起り、全くの赤の他人である彫塑家津上昌平氏の感激から来た犠牲的熱意によって完成された事業である。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
因に同銅像は昨秋十月旧門弟一同発起となり一月着工、胸像は福岡県糸島郡出身彫塑家津上昌平氏の献身的努力により作製されたものである。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
彫塑の妙――生への執着の数万の、デッド、マスク!
— 葉山嘉樹 『牢獄の半日』 青空文庫
是等の美術書の大部分は巴黎の「リブレール・ド・ボザール」や「デューシエ」や独逸の「ヘスリンク」から此頃新着したばかりのもので、各種の図案粧飾、又は名画彫塑の複製帖等、何れも精巧鮮美、目も覚めるようなものばかりであった。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻(丸善炎上の記)』 青空文庫
その背中の下の方には現在の帝室技芸員で、帝展の審査員として日本一の有名な彫塑家、朝倉星雲氏のお名前がハッキリと彫り込んで在るのでした。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
作例 · 標準
巨匠による木彫りの彫塑は、息をのむほど精巧だった。
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彫塑教室で初めて粘土に触れ、形を作る楽しさを知った。
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美術館で見たブロンズ製の彫塑は、力強く生命感にあふれていた。
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標準
clay model
作例 · 標準
子供たちが粘土で動物の彫塑を作り、個性豊かな作品が並んだ。
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建築模型の細部を表現するために、細やかな彫塑技術が用いられた。
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「このキャラクターの表情、すごくリアルだね!」「うん、粘土での彫塑が上手なんだ。」
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標準
plastic art
作例 · 標準
現代美術展では、多様な素材を用いた彫塑作品が展示されていた。
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彼女は立体的な表現を求めて、彫塑の世界に足を踏み入れた。
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「絵画もいいけど、私は触れることのできる彫塑の方が好きだな。」
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