火力発電所
かりょくはつでんしょ
名詞
標準
thermal power station (i.e. using combustion)
文例 · 用例
ところがその火力発電所が、大部分旧式のもので、熱効率は二〇パーセント程度のものが多い。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
しかしそれはまだ大分遠い将来のことで、現在のところは、プルトニウムの行方について騒ぐよりも、水力の開発と、火力発電所の近代化を考えた方が、ずっと利口である。
— 中谷宇吉郎 『科学ブームへの苦言』 青空文庫
オロマナ・ビーチパークから小さな岬をひとつへだてた南側の山裾に、火力発電所がある。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
作例 · 標準
湾岸沿いに建ち並ぶ火力発電所の巨大な煙突から、白い煙がまっすぐ冬の空へ伸びている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
地震の影響で一部の火力発電所が緊急停止したため、電力需給が逼迫し、節電が呼びかけられた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
小学校の社会科見学で訪れた火力発電所のタービンの轟音に、子供たちは一様に驚きの声を上げていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
火力発電所 とは、石炭、石油、天然ガスなどを燃料とする火力発電による発電設備がある発電所を指す。火発(かはつ)という略称が用いられることもあるものの、報道での使用頻度は水力発電所を表す「水発」(すいはつ)と共に、原子力発電所の「原発」に比べると少ない。
出典: 火力発電所 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0