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回覧板

かいらんばん
名詞
1
標準
circular notice (esp. in binder form; passed around households within a neighbourhood association, etc.)
文例 · 用例
きょうのお昼すぎ、お隣りの「白鳥の間」から、次のような回覧板が発行せられた。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
こんどの回覧板も、これはひどい、とまず、かっぽれが不承知を称えた。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
」あらぬ事で激昂して、ベッドから降りて帯をしめ直し、「おれは、この回覧板をたたきかえして来る。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
」僕はベッドから降りて、するりとかっぽれの前を通り抜け、同時に、かっぽれから回覧板を取り上げて、部屋を出た。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
この回覧板は、晩までお借り致します。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
ただ、この回覧板を竹さんに見せると、竹さんは、いいようにしてくれるだろうと楽観していたのである。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
竹さんは枕元の回覧板を見て、手に取り上げ、ざっと黙読してから、「これ、貸してや。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
」と落ちついた口調で言ってその回覧板を小脇にはさんだ。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
作例 · 標準
自治会の回覧板が回ってきたので、お知らせを読んでから隣家に持っていった。
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回覧板にゴミ収集日の変更が書いてあったことを、夫に伝え忘れていた。
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最近はスマホで連絡が取れるのに、この町ではまだ回覧板が現役で活躍している。
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ウィキペディア

回覧板(かいらんばん)は、日本で町内会などで連絡文書等を回覧するための板である。主に集落内での連絡手段として使用される。

出典: 回覧板 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0