通院
つういん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #12388 · 青空 188 例
標準
going to the hospital regularly for treatment
文例 · 用例
此の坂の上から、遙に小石川の高臺の傳通院あたりから、金剛寺坂上、目白へ掛けてまだ餘り手の入らない樹木の鬱然とした底に江戸川の水氣を帶びて薄く粧つたのが眺められる。
— 泉鏡太郎 『番茶話』 青空文庫
「熱海の魚見岬で、子供が草履を落したので、それが惜しくて、岩の上から覗いていて、すべり落ちて死んだお母さんがあったよ、今にあの男も死ぬるから見給え」 私は若い友達を伴れて再び藤坂をあがって伝通院の方へと歩いた。
— 田中貢太郎 『変災序記』 青空文庫
伝通院はすぐであった。
— 田中貢太郎 『変災序記』 青空文庫
私たちは伝通院前から右に折れた電車の線路になった坂をおりた。
— 田中貢太郎 『変災序記』 青空文庫
私はその友達と一緒に電車通りを伝通院前へと往った。
— 田中貢太郎 『死体の匂い』 青空文庫
その火は翌日の辰の刻になって止んだが、その日の午の刻になって、昨日から吹き止まない大風に吹き煽られて小石川伝通院前の鷹匠町から発火した。
— 田中貢太郎 『日本天変地異記』 青空文庫
このお菊の霊は伝通院の了誉上人が解脱さしたのであった。
— 田中貢太郎 『皿屋敷』 青空文庫
伝通院の前では町家の女が母親らしい女に伴られて来るのに逢った。
— 田中貢太郎 『花の咲く比』 青空文庫
作例 · 標準
膝の調子が悪いので、週に一度整形外科へ通院している。
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完治するまで、しばらく通院が必要だと医師に告げられた。
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仕事の合間を縫って通院を続けるのは、想像以上に骨が折れる。
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