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ドカン

ドカン異読 ドカーン・どかん・どっかん・ドッカーン・どかーん・どっかーん・ドッカン
副詞副詞-と頻度ランク #28775 · 青空 93
1
標準
(with a) bang
文例 · 用例
ところが、中ほどへ行くと不意にドカンとして機関車は脚を踏みはずした挽馬のように、鉄橋から奔放にはね出してしまった。
黒島傳治 氷河 青空文庫
而も、そこへ列車が通りかゝると、綿を踏んだように線路はドカンと落ちこみ、必然脚を踏み外すのであった。
黒島傳治 氷河 青空文庫
ドカン、ドカドカ、ドカーン」といったような不規則なリズムを刻んだ爆音がわずか二三秒間に完了して、そのあとに「ゴー」とちょうど雷鳴の反響のような余韻が二三秒ぐらい続き次第に減衰しながら南の山すそのほうに消えて行った。
寺田寅彦 小爆発二件 青空文庫
ピストルでもあったなら、躊躇せずドカンドカンと射殺してしまいたい気持であった。
―伊馬鵜平君に与える― 畜犬談 青空文庫
」 と、そいつが斑剥だが真赤に朱で塗ってある――件の木棍で掌をドカンと敲いた。
泉鏡花 露萩 青空文庫
津軽の春は、ドカンと一時にやって来るね。
―――一幕三場 春の枯葉 青空文庫
いまに、ドカンと致命的な爆発が起りそうな不安。
太宰治 犯人 青空文庫
それをお前たちは、なんだい」といいかけた時、空襲警報が出て、それとほとんど同時に爆音が聞え、れいのドカンドカンシュウシュウがはじまり、部屋の障子がまっかに染まりました。
太宰治 貨幣 青空文庫
作例 · 標準
花火が夜空にドカンと打ち上がり、大歓声が上がった。
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予想外の出来事に、頭の中で何かがドカンと弾けたような気がした。
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彼はドアをドカンと閉めて、部屋を出て行った。
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ドカン(ドカン) — 幻辞.com