蜜腺
みつせん異読 みっせん
名詞
標準
nectary
文例 · 用例
雄蕊の本にはその間に五つの蜜腺があって蜜液を分泌するので、花時には御客の昆虫が来集し花中の蜜を吸いつつ知らず識らず雄蕊の花粉を花柱頂の柱頭に着け媒助してくれるので、その御蔭でブドウの実が立派に出来るのである。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
作例 · 標準
花の奥には蜜腺があり、甘い蜜を分泌している。
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ミツバチは、花の蜜腺から蜜を集めて巣に持ち帰る。
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この植物は蜜腺が発達しており、昆虫を誘引する。
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ウィキペディア
蜜腺(みつせん)とは、被子植物で蜜を分泌する器官あるいは組織。明瞭な突起となっている場合には腺体というが、蜜以外の物質を有する腺体もあるので、特に蜜腺体ともいう。
出典: 蜜腺 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0