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蜜蜂

ミツバチ異読 みつばち
名詞頻度ランク #37788 · 青空 350
1
標準
honeybee (Apis sp.)
文例 · 用例
蜜蜂の羽音かも知れない。
太宰治 春昼 青空文庫
吾々の見た蟻や蜜蜂のやうに個體の甲と乙との見分けが付かなくならなければ其の「集團」はまだ本物になつて居ないと思ふ。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
蜜蜂の巣の所在を人に知らせるからこういう名が付いているのだそうな。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
一日庭に角砂糖をいくつか出しておいたら、やがて一群の蜜蜂がこれにとまってしきりに骨折っていたが、堅くて喰い欠く事が出来ぬと見えて一時飛び去ってしもうた。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
早春の蜜蜂 (尾崎一雄氏) 全篇清新な筆觸で書かれてゐる。
梶井基次郎 『新潮』十月新人號小説評 青空文庫
殊に蜜蜂の描寫、八年前の或る朝の記憶は秀れてゐる。
梶井基次郎 『新潮』十月新人號小説評 青空文庫
二年前の短篇に於ても蜜蜂と妹の死との間にはつながりの必然性がない。
梶井基次郎 『新潮』十月新人號小説評 青空文庫
然し最後にK子の死を敍したあと不吉な二月、それに關聯して再び蜜蜂のことへかへつて來たのは首尾照應してさきの蜜蜂を生かしてはゐる。
梶井基次郎 『新潮』十月新人號小説評 青空文庫
作例 · 標準
ミツバチが花から花へと蜜を運ぶ姿は、生命の営みを感じさせる。
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庭の植物にミツバチがぶんぶん飛んできて、蜜を集めている。
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ミツバチの巣から採れる蜂蜜は、とても甘くて美味しい。
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