どっさり
どっさり異読 ドッサリ
副詞副詞-と名詞-の形容詞頻度ランク #30474 · 青空 791 例
標準
heaps
文例 · 用例
そうして、手紙のおもてには、差出人としていろいろの女のひとの名前が記されてあって、それがみんな、実在の、妹のお友達のお名前でございましたので、私も父も、こんなにどっさり男のひとと文通しているなど、夢にも気附かなかったのでございます。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
アスピリンをどっさり呑めば、けろっとなおるのだが。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
この色についてはお話しすることがどっさりありますが、それはまたいつか別のときにしましょう。
— 寺田寅彦 『茶わんの湯』 青空文庫
そのよく日、町の子の克巳は、なすや、きゅうりや、すいかを、どっさりおみやげにもらって、町の家に帰っていったのでした。
— 新美南吉 『いぼ』 青空文庫
それもそのはず、雪がどっさりふったのでありました。
— 新美南吉 『落とした一銭銅貨』 青空文庫
」といったが、あわれ身を支えかねたか、またどっさりと岩に腰を掛ける。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
男だの、女だの、七八人寄って、たかって、猿にからかって、きゃあきゃあいわせて、わあわあ笑って、手を拍って、喝采して、おもしろがって、おかしがって、散々慰んで、そら菓子をやるワ、蜜柑を投げろ、餅をたべさすわって、皆でどっさり猿に御馳走をして、暗くなるとどやどやいっちまったんだ。
— 泉鏡花 『化鳥』 青空文庫
老夫は横様に薙仆されて、半ば禿げたる法然頭はどっさりと美人の膝に枕せり。
— 泉鏡花 『義血侠血』 青空文庫
作例 · 標準
庭で採れた野菜をどっさりもらった。
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彼のデスクには、書類がどっさり積まれていた。
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ケーキの上にクリームをどっさり乗せて食べるのが好きだ。
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標準
with a thud
作例 · 標準
大雪がどっさりと降って、街が銀世界になった。
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大きなリンゴが木からどっさりと落ちてきた。
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疲れてソファにどっさりと座り込んだ。
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