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五体投地

ごたいとうち
名詞動詞-サ変
1
標準
prostration
文例 · 用例
「後光がさして観音様に見えた」とか、「思わず五体投地礼を繰り返しそうになった」とか、いろんなところで言いふらしてきましたから、きっと「またか」と嫌がられるでしょう。
富田倫生 本の未来 青空文庫
仏教でよくいう五体投地の形をしているのだ。
農奴の巻 大菩薩峠 青空文庫
何とは知らず、骨までゾッとしたものに襲われて、この少年の挙動をさまたげてはならない――という気になって、粛然として息を呑んでいると、五体投地の少年の前面に、つまり、親柱の麓のところに、異様にかがやくものの存在を認めました。
農奴の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
巡礼者は寺院の前で五体投地をして祈りを捧げた。
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彼の深い信仰心は、五体投地する姿から伝わってきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼はその教えを理解するため、五体投地して師に請うた。
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五体投地(ごたいとうち)とは、五体すなわち両手・両膝・額を地面に投げ伏して、仏や高僧などを礼拝することである。仏教において最も丁寧な礼拝方法の一つとされ、対象への絶対的な帰依を表す。 挙体投地、五輪投地ともいう。 日本では、主に下記の宗旨で行われる礼拝方法。

出典: 五体投地 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0