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謝金

しゃきん
名詞
1
標準
reward
文例 · 用例
いずれ電車会社の……」 慰謝金を少くも千円と見こんで、これでんねんと差し出した品を見ると、系図一巻と太刀一振であった。
織田作之助 青空文庫
それになんでんねん……」 電車会社の慰謝金はなぜか百円そこそこの零砕な金一封で、その大半は暇をとることになった見習弟子にくれてやる肚だった。
織田作之助 青空文庫
大学のかたにては、穉き心に思い計りしがごとく、政治家になるべき特科のあるびょうもあらず、これかかれかと心迷いながらも、二、三の法家の講筵に列なることにおもい定めて、謝金を収め、往きて聴きつ。
森鴎外 舞姫 青空文庫
さればこの頃よりは思いしよりも忙わしくして、多くもあらぬ蔵書をひもとき、旧業をたずぬることもかたく、大学の籍はまだけずられねど、謝金を収むることのかたければ、ただ一つにしたる講筵だに往きて聴くことは稀なりき。
森鴎外 舞姫 青空文庫
風聞に依れば、夫人は巫女を業とし、人の為めに禍福を占ひ、その謝金を貯へたりと云ふ。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE 病院横町の殺人犯 青空文庫
大學のかたにては、穉き心に思ひ計りしが如く、政治家になるべき特科のあるべうもあらず、此か彼かと心迷ひながらも、二三の法家の講筵に列ることにおもひ定めて、謝金を收め、往きて聽きつ。
森鴎外 舞姫 青空文庫
さればこの頃よりは思ひしよりも忙はしくして、多くもあらぬ藏書を繙き、舊業をたづぬることも難く、大學の籍はまだ刪られねど、謝金を收むることの難ければ、唯だ一つにしたる講筵だに往きて聽くことは稀なりき。
森鴎外 舞姫 青空文庫
右のパムフィロスは一タレント以下の謝金では画は教えず。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫