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アセトアルデヒド

アセトアルデヒド
名詞
1
標準
acetaldehyde
文例 · 用例
アンタブスが体内でアルコールと結合するとアセトアルデヒドという酒を嫌いにさせる作用のあるものが蓄積され、新陳代謝を阻害して、顔が真ッ赤になり、汗が流れ、一滴も酒をうけつけられなくなるのだそうだ。
坂口安吾 人生三つの愉しみ 青空文庫
すると、私の場合、胃が重かったり、鼻汁が流れこんだりすると、自然に体内にアセトアルデヒドを蓄積するような体質でもあろうか。
坂口安吾 人生三つの愉しみ 青空文庫
作例 · 標準
アルコールが肝臓で分解される過程で生じるアセトアルデヒドが、二日酔いの主な原因だと言われている。
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日本人は遺伝的にアセトアルデヒドを分解する酵素の働きが弱い人が多い。
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工場の排水から微量のアセトアルデヒドが検出されたため、直ちに浄化装置の点検が行われた。
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ウィキペディア

アセトアルデヒド (acetaldehyde) は、アルデヒドの一種。IUPAC命名法では エタナール (ethanal) ともいい、他に酢酸アルデヒド、エチルアルデヒドなどの別名がある。自然界では植物の正常な代謝過程で産生され、特に果実などに多く含まれている。また、人体においてはアルコールの代謝によって生成されて、一般に二日酔いの原因と見なされているほか、たばこの依存性を高めるともいわれ、発がん性がある。

出典: アセトアルデヒド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0