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二日酔い

ふつかよい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #15736 · 青空 0
1
標準
hangover
文例 · 用例
たとえば、いまこの地方には、濁酒がさかんに作られているようだが、どうせ作るなら、おいしくて、そうしてたくさん飲んでも二日酔いしないような、上等なものを作る。
太宰治 青空文庫
連中は、ふらふらと二日酔いのような工合で、ぼんやり黒門を出て、川べりに帰りました。
泉鏡花 草迷宮 青空文庫
二日酔いで頭があばれとると、蒲団にくるまってうんうん唸っている柳吉の顔をピシャリと撲って、何となく外へ出た。
織田作之助 夫婦善哉 青空文庫
そうして帰って来た時はいつでも二日酔いをして、妾に介抱ばかりさせるのでした。
夢野久作 奥様探偵術 青空文庫
確と左様なことを申したか」 関白忠通は二日酔いらしい蒼ざめたひたいの上に蒼い筋を太くうねらせて、扇を膝にきっと突き立てたままで、自分の眼の前に泣き伏している艶女の訴えをじっと聞き済ましていた。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
むずかしい事は判らないけれども、人生に遠くおきざりを食つている自分は、いつまでも苦しい二日酔いのような毎日だとも云つた。
林芙美子 淪落 青空文庫
「まあ、お礼だなんて……二日酔いのせいじゃありませんの。
豊島与志雄 祭りの夜 青空文庫
そのときは二日酔いの薬というY君式の伝授で、社の猛者連中が宿酔に用いて霊顕あらたか、という効能がついていた。
坂口安吾 反スタイルの記 青空文庫
作例 · 標準
昨夜飲みすぎたせいで、今日は二日酔いだ。
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二日酔いを治すために、水をたくさん飲んだ。
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「ああ、また二日酔い…もう若くないな。」
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ウィキペディア

二日酔い(ふつかよい)、宿酔(しゅくすい)とは、酒などのエタノール(アルコール)を含んだアルコール飲料を、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる不快な身体的状態。

出典: 二日酔い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0