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場外

じょうがい
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #24845 · 青空 52
1
標準
outside the hall (or stadium, market, etc.)
文例 · 用例
僕は毎日のやうに池の端の會場へ行き、夜になればイルミネーシヨンの輝やく不忍池畔で、龍宮の形をした場外の酒場へ飮みに行つた。
萩原朔太郎 室生犀星に與ふ 青空文庫
場外へ出たときに聞いた電車の音がひどく耳立ってきこえた。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
そうしてまた場外の外光が遠くの遠くに小さく、正方形に白く眩ゆく切り開かれているのだ。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
薄き給金にて繋がれ、昼の温習、夜の舞台ときびしく使われ、芝居の化粧部屋に入りてこそ紅粉をも粧い、美しき衣をもまとえ、場外にてはひとり身の衣食も足らずがちなれば、親はらからを養うものはその辛苦いかにぞや。
森鴎外 舞姫 青空文庫
場外へ出て行ってみたところ、かの本命馬の名の由来となった額の銀色の斑を目の当たりにしてはっとする。
SILVER BLAZE シルヴァブレイズ 青空文庫
薄き給金にて繋がれ、晝の温習、夜の舞臺と緊しく使はれ、芝居の化粧部屋に入りてこそ紅粉をも粧ひ、美しき衣をも纒へ、場外にてはひとり身の衣食も足らず勝なれば、親腹からを養ふものはその辛苦|奈何ぞや。
森鴎外 舞姫 青空文庫
薄き給金にて繋がれ、晝の温習、夜の舞臺と緊しく使はれ、芝居の化粧部屋に入りてこそ紅粉をも粧ひ、美しき衣をも纏へ、場外にてはひとり身の衣食も足らず勝なれば、親腹からを養ふものは其辛苦奈何ぞや。
森鴎外 舞姫 青空文庫
突如として式場の空気などを、少しも顧慮しないようなけたゝましい、自動車の響が場外に近づいた。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
作例 · 標準
ホームランボールがスタジアムの照明を超え、場外の駐車場まで飛んでいった。
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チケットを持たないファンたちが、場外に漏れてくる歓声を聞いて一喜一憂している。
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コンサートの物販コーナーは場外に設置されているため、通行人も購入できるようだ。
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