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荒れ狂う

あれくるう
動詞-五段-ウ行動詞-自動詞
1
標準
to rampage
文例 · 用例
印度人の小作りなのが揃って、唯灰色に荒れ狂うスクリーンの中で、鑿岩機を運転しているのであった。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
そうして新約の時代に到って、サタンは堂々、神と対立し、縦横無尽に荒れ狂うのである。
太宰治 青空文庫
これは舟の上に立っていて、御台場に打付ける浪の荒れ狂うような処へ鉤を抛って入れて釣るのです。
幸田露伴 幻談 青空文庫
私の血はさらに逆流し荒れ狂う
太宰治 黄村先生言行録 青空文庫
列仙の集まる蟠桃会を擾がし、その罰として閉じ込められた八卦炉をも打破って飛出すや、天上界も狭しとばかり荒れ狂うた。
―沙門悟浄の手記― 悟浄歎異 青空文庫
世俗の怖れる二百|十日の前一日、二三日来の驟雨模様の空がその朝になって、南風気の険悪な空に変り、烈風強雨こもごも至ってひとしきり荒れ狂うていたが、今思うとそれが何かの前兆でもあるかのように急にぱったり歇んで、気味悪いほどに澄んだ紺碧の空が見え、蒔きずての庭の朝顔の花に眼の痛むような陽の光が燃えた。
田中貢太郎 死体の匂い 青空文庫
椰子の葉を叩くスコールの如く、麺麭の樹に鳴く蝉時雨の如く、環礁の外に荒れ狂う怒濤の如く、ありとあらゆる罵詈雑言が夫の上に降り注いだ。
夫婦 南島譚 青空文庫
下には荒れ狂う白浪が野獣が牙をむいたようになっていた。
田中貢太郎 飛行機に乗る怪しい紳士 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日荒れ狂うについて考えている。
荒れ狂うという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れ狂うの意味を理解している。
この文には荒れ狂うが含まれている。
2
標準
to rage (of a storm, waves, etc.)
作例 · 標準
私は毎日荒れ狂うについて考えている。
荒れ狂うという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れ狂うの意味を理解している。
この文には荒れ狂うが含まれている。
荒れ狂う(あれくるう) — 幻辞.com