バレエ
バレエ異読 バレー
名詞頻度ランク #9588 · 青空 20 例
標準
ballet
文例 · 用例
銀色の紐を通した一組七枚重ねの、葉形カードに仕上げて、キャバレエの事務所へ届けに行くと、一組分買え、いやなら勘定から差引くからと、無理矢理に買わされてしまった。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
鼓がポンと鳴れば、やがて鴨川踊だ、三階がキャバレエ「鴨川」になっている歌舞練場では三年振りに復活する鴨川踊の稽古がそろそろはじまっていた。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
姉妹はもうキャバレエへ行ってダンサーになるよりほかはないと思ったが、近所の人がダンサーになるくらいならと、教えてくれたのは、木屋町のヤトナ倶楽部だった。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
道頓堀筋、そこのキャバレエ赤玉の前を通ると、アジャーアジャーと訳の分らぬ唄声、そして途端に流れる打楽器とマラカスのチャイナルンバ。
— 織田作之助 『雨』 青空文庫
女性の肢態の動きを想わせる軽薄なテンポに咄嗟に、巴里楼の広間で白いイヴニングをきて客と踊っていた妓の顔を想い出し、カッと唇をかみしめながらキャバレエの中にはいった。
— 織田作之助 『雨』 青空文庫
十番館ははじめ進駐軍専用のキャバレエとしてつくられたので、シャンデリア代りに祇園趣味の繋ぎ提灯をつり、階段は御殿風に朱塗りだった。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
キャバレエ十番館のホールの階段に立った木崎のライカが狙う「ホール風景」の夜のポーズのシャッターが切られた途端に、倒れたダンサー茉莉!
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
」「ああ、さっきのキャバレエの話……?
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
作例 · 標準
娘は3歳からバレエを習い始め、将来はプロのダンサーを目指している。
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週末に友人と一緒に、有名なバレエ団の公演を観に行った。
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しなやかで優雅なバレエの動きに、観客は皆魅了されていた。
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