居る
おる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #4269 · 青空 135943 例
標準
to be (animate)
文例 · 用例
感覚、つまり自然を何よりも大事に守つて居るからである。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
だが、友達として一言忠告させて貰ふなら、その生活ぶりに、時として余りに野放図なものがあるので、謂はば必要以上に衰弱して居る日があつて、そんな日に出来た詩は、あの感覚と同居しにくい抽象概念を招きすぎて、読者を混乱させる場合がある。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
夕さむしい Hotel の臺所で、のすたるぢやのメリイが泣いて居る、ほんのり光る玉菜のかげから、ぜんまい仕かけで、鼠がひよつくり顏を出した。
— ―人形及び動物のいろいろとその生活― 『玩具箱』 青空文庫
そしてそのリズムは、過去に現はれた日本語の抒情詩の、どれにも発見することのできない珍しい鋭どさをもつて居る。
— 序 『抒情小曲集』 青空文庫
それほど私は彼に就いて多くを知りすぎて居る。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
それほど私と彼とは密接な兄弟的友情をもつて居る。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
彼の神経は、近代文明の病癖を受けて針のやうに過敏であり、その感覚は驚くべく洗練された者であるにも関らず、彼の精神は全く子供のやうな単純さと、野蛮人のやうな生生した原始的の驚きに充たされて居る。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
そのがつしりした鉄のやうな腕は、すべての不健全なもの、非人倫的なもの、神秘的なもの、病感的なもの(もちろんその中には私の詩にみるやうな哲学も含んで居る)及び人生の幸福に有害なる一切の感情を弾きとばすことに熱して居る。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
標準
to be ...-ing
標準
to have ...-ed
標準
to (have the audacity to) do