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仏位

ぶつい
名詞
1
標準
buddha state (ultimate level of Buddhist enlightenment)
文例 · 用例
リゼットの疲れた胃袋に葡萄酒がだぶついて意地の悪い吐気が胴を逆にしごいた。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
この有りあまって、だぶついている金で彼等は、労働貴族や、労働者の指導者を買収しようとする。
黒島伝治 反戦文学論 青空文庫
」と半は独言のようにぶつぶついう。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
鶴雄は何だか気が進まなかったが、しぶしぶついて行った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
ぶついて問題用紙に獅噛みついているクラスの者たちの顔を何と浅ましい顔だろうと思った途端、敵愾心がいきなり頭をもたげて、ぐっと胸を突き上げた。
織田作之助 青空文庫
まはりのものもなにかぶつぶついひました。
新美南吉 鳥右ヱ門諸国をめぐる 青空文庫
」と兄弟子は頭を剃られながら、ぶつぶついつた。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
」 と不精髯の布子が、ぶつぶついった。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
作例 · 標準
仏法僧(鳥)の鳴き声は特徴的で、森に響き渡る。
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