マフラー
マフラー
名詞頻度ランク #13732 · 青空 69 例
標準
(thick) scarf
文例 · 用例
「いいよ」「いいから、着ろってば」 慶一はそれ以上あらがわず、高志の温かみがのこるトレイナーを引っかけ、マフラーのようにして、首のまえで袖をむすんだ。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
マフラーをした奴が何人かいる。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
毛皮の長い外套を着、頭には同じく黒い毛皮の帽子をすっぽり被り、首のところを――いや顔の下半分をマフラーでぐるぐる巻き、茶色の眼鏡をかけた男が立っていた。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
くびのところを、マフラーでぐるぐるまいた。
— 海野十三 『透明猫』 青空文庫
だから服裝は、本來なら、下は駱駝の毛のシャツ、上に厚い背廣を着て、その上に首をマフラーで包み、その上をさらに丈長のオーヴァーコートで身を固めてゐてなほ寒い季節であらう。
— 海野十三(佐野昌一) 『南太平洋科學風土記』 青空文庫
列のなかには派手なマフラーをした若い女のひともいたりして、傘が傾くと、別に連れもないらしい白い顔がぽつねんと見える。
— 宮本百合子 『映画』 青空文庫
だからこそ「彼女は無意識にマフラーの結び目へ手をやった」というような動作の描写が、むこうから近づいてきたまちの人の姿を眼に入れた瞬間の、彼女のしぐさとして描かれる必要も生れてくる。
— 宮本百合子 『文学と生活』 青空文庫
自分の車に大量の雑誌を積み込みマフラーをこすりながら郡司は配本に走りまわった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
首元が寒いので、厚手のマフラーを巻いた。
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標準
muffler (for a vehicle exhaust)
作例 · 標準
車のマフラーから異音がするので、修理に出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア曖昧さ回避
マフラー(Muffler) 防寒具。首周りにまいて寒さを防ぐ。襟巻きを参照。 消音器。サイレンサーとも。 自動車やオートバイなどの排気音を抑制するためのものについてはマフラー (原動機)を参照。 北海道地方における薩摩揚げの異称。一般的な形状は短冊のような長方形。 柳原陽一郎のアルバム『ウタノワ』の3曲目に収録。 YUIのシングル「GLORIA」の2曲目に収録。 KinKi Kidsのシングル「道は手ずから夢の花」の初回盤B収録曲。
出典: マフラー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0