廃品
はいひん
名詞頻度ランク #43475 · 青空 31 例
標準
waste
文例 · 用例
両側が廃品倉庫になって居り、箱が何十階のビルジングのように、うず高く積まさっていた。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
そして彼は、とうとう廃品回収屋さんを始めることとなった。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
廃品回収屋さんといえば、今は、りっぱな国策商売である。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
「廃品は、ありませんか。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
廃品回収屋さんは、儲かる上に、こんなものが手にはいるなんて、いい商売だな」 扇風戦車失敗の巻 一郎は、扇風機を改造して、ロータリー除雪車に似たものを作ろうと決心したのであった。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
一郎は、廃品回収の車をひきながら、それについていろいろと頭をしぼったが、どうもいい工夫がなくて困っていた。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
彼は、廃品回収車を、道ばたへおき放しにして、そのお百姓さんのところへ、のこのこと近づいた。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
来ちゃいけないというわけじゃねえが、今日はなにもお払いものがないということさ」 お百姓さんは、岡部一郎が、廃品回収屋の腕章をつけているのを見て、てっきりお払いものはないかと、ききにきたのだと感ちがいしたのだ。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
作例 · 標準
工場では、生産過程で出た廃品のリサイクルに積極的に取り組んでいる。
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この家具は少し傷があるが、まだ使えるので廃品として捨てるのはもったいない。
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彼女は廃品を利用して、ユニークなアート作品を制作している。
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