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天照大神

あまてらすおおみかみ異読 てんしょうこうだいじん
名詞多音語
1
標準
Amaterasu Ōmikami (sun goddess)
文例 · 用例
その煤けた天照大神と書いた掛物の床の間の前には小さなランプがついて二|枚の木綿の座布団がさびしく敷いてあった。
宮沢賢治 泉ある家 青空文庫
伊弉諾神は、この女神さまに天照大神というお名前をおつけになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
伊弉諾神はこのお三方をご覧になって、「わしもこれまでいくたりも子供を生んだが、とうとうしまいに、一等よい子供を生んだ」と、それはそれは大喜びををなさいまして、さっそく玉の首飾りをおはずしになって、それをさらさらとゆり鳴らしながら、天照大神におあげになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
天の岩屋一 天照大神と、二番目の弟さまの月読命とは、おとうさまのご命令に従って、それぞれ大空と夜の国とをお治めになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
天照大神は、その響きにびっくりなすって、「弟があんな勢いでのぼって来るのは、必ずただごとではない。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
天照大神は、「はじめに生まれた三人の女神は、おまえの剣からできたのだから、おまえの子だ。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
そんなわけで、大空の神々たちは、たいそうお困りになりまして、みんなで安河原という、空の上の河原に集まって、どうかして、天照大神に岩屋からお出ましになっていただく方法はあるまいかといっしょうけんめいに、相談をなさいました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
天照大神は、そのたいそうなさわぎの声をお聞きになると、何ごとが起こったのかとおぼしめして、岩屋の戸を細めにあけて、そっとのぞいてご覧になりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日天照大神について考えている。
天照大神という言葉は日本語で重要だ。
彼は天照大神の意味を理解している。
この文には天照大神が含まれている。
ウィキペディア

天照大神(あまてらすおおみかみ/あまてらすおおかみ/てんしょうだいじん)または天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に登場する神。『記紀』においては、太陽神、皇祖神、巫女の3つの性格を併せ持つ存在として描かれている。女神と解釈され、高天原を統べる主宰神である。神武天皇は来孫。太陽神、皇祖神、農耕神、機織神など多様な神格を持つ。天岩戸の神隠れで有名な神で、神社としては三重県伊勢市にある伊勢神宮内宮 が特に有名。

出典: 天照大神 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0