法律学
ほうりつがく
名詞
標準
jurisprudence
文例 · 用例
予は十八歳の春、豊かならぬ父母に僅少の学資を哀求し、始めて東京に来って法律学などを修めた。
— 伊藤左千夫 『家庭小言』 青空文庫
これでも若い時分は弁護士になろうてんで、神田の東洋法律学校へ通いまして六法全書なんかをヒネクリまわしていたもんですが、生れ付きのナマクラでね。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
それでお前これから直ぐ私立の法律学校に入るのじゃ。
— 国木田独歩 『運命論者』 青空文庫
懊悩の中に神田の法律学校に通って三月も経ましたろうか。
— 国木田独歩 『運命論者』 青空文庫
そのくせ自分は法律学者なのです、そして私には法律に関する何事をも話しません。
— 岡本かの子 『智慧に埋れて』 青空文庫
彼と白川とが明治法律学校で学んだのは十年以前のことである。
— 平出修 『瘢痕』 青空文庫
お前が識ったことではない」 松井という法律学者は云った「お前自身がお前から百万円を奪い去ったのだ」 村上という心理学者は云った「お前の百万円を奪ったものはお前の心の中に居る。
— 夢野久作 『夫人探索』 青空文庫
又|冷灰枯木の如き倫理学的生活、法律学的生活を渇仰する能はず。
— 石川啄木 『閑天地』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は大学で法律学を学び、正義の実現を目指している。
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法律学は、社会の秩序を保つ上で不可欠な学問だ。
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「法律学の知識は、実社会で非常に役立つ。」と、教授は学生に教えた。
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