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クイズ

クイズ
名詞頻度ランク #7185 · 青空 12
1
標準
quiz
文例 · 用例
世の中には、九回裏に同点のスクイズのサインを見落とす奴もいる。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
一〇歳のときには、ラジオのクイズ番組「クイズキッズ」のチャンピオンになったケイは、J・D・サリンジャーの描くシーモア・グラスを思わせる繊細で多感な早熟の天才だった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
そうしたプラスの循環を生み出すことができなければ、「西は一九七六年にシアトルのマイクロソフトを訪ね、ゲイツとはじめてあった」などという、たったこれだけの文章の中にいくつ誤りが紛れ込んでいるかをクイズにしたくなるようなことを書いた本が、ぽつんと存在している状態を甘んじて受け入れざるをえなくなる。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
とつぎには安場の作戦が奇功を奏し、スクイズプレーでまた一点を取った。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
須貝 そして先生と奥さんは御夫婦で……クイズですか、これは。
森本薫 華々しき一族 青空文庫
戦争なんか勝手にしやがれという連中は、クイズや競輪で、これも当てッこに熱中している。
坂口安吾 明日は天気になれ 青空文庫
マグルトンは、この専門家が紫色の部屋着を着ている寂しいお城か、アヘンとクイズに日を送つている屋根裏部屋か、広大な実験室か、さもなければ寂しい塔かへ案内されるものと覚悟していた。
THE PURSUIT OF MR. BLUE 青君の追跡 青空文庫
原敬や横綱大錦あたりになると、覚えている人も多いだろうが、豊川良平、岩崎小弥太、加藤弘之、黒田清輝、徳川|家達、野口|小蘋となると、ラジオのクイズ番組でも、歴史上の人物という分類にはいるかも知れない。
野村胡堂 胡堂百話 青空文庫