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許否

きょひ
名詞
1
標準
approval and disapproval
文例 · 用例
それは、上陸の許否は分らぬがとにかく、和田の岬の検疫所へ行く事を許されたという事であった。
正岡子規 青空文庫
蘭軒が詩の一には「酔歩重来君許否、観蓮時節趁馨香」の句もある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
そうしてその彼が旅客の携帯する「名画」のわいせつと否とを判断してその輸入の許否を決するのだと思えば、どうしてこの事件を一小事として軽視することができましょう。
末弘厳太郎 役人の頭 青空文庫