カオリン
カオリン
名詞
標準
kaolin
文例 · 用例
」「うむ、うむ、実はわたくしも地面の底から、うむ、うむ、大分カオリン病にかかってゐた、うむ、オーソクレさん、オーソクレさん。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
」「うむ、うむ、実はわたくしも地面の底から、うむ、うむ、大分カオリン病にかかっていた、うむ、オーソクレさん、オーソクレさん。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
作例 · 標準
磁器の主原料として使われるカオリンは、焼成後に美しい白さを保つため、高級食器や衛生陶器の製造には不可欠な存在である。
印刷用紙のコーティング剤に微粒子のカオリンを混ぜることで、紙の白色度と平滑性が向上し、緻密な色の再現が可能になる。
スキンケア製品に使われるカオリンは、肌への刺激が少なく吸着力に優れているため、敏感肌用の泥パックによく配合される。
塗料や接着剤の体質顔料としてカオリンを加えると、液の伸びが良くなるだけでなく、不透明度を高めて下地を隠す効果が得られる。