大相撲
おおずもう
名詞頻度ランク #18441 · 青空 0 例
標準
professional sumo wrestling
文例 · 用例
中学の五年のとき、ちょうど日清戦争時分に名古屋に遊びに行って、そこで東京大相撲を見た記憶がある。
— 寺田寅彦 『相撲』 青空文庫
高等学校時代には熊本の白川の川原で東京大相撲を見た。
— 寺田寅彦 『相撲』 青空文庫
ただ、常陸山、梅ヶ谷、大砲、朝潮、逆鉾とこの五力士のそれぞれの濃厚な独自な個性の対立がいかにも当時の大相撲を多彩なものにしていたことだけは間違いない事実であった。
— 寺田寅彦 『相撲』 青空文庫
云うまでなく、この当時の大相撲すなわち勧進相撲は春場所と冬場所の二回で、冬場所は十月の末頃から十一月にかけて晴天十日の興行と決まっていた。
— 薄雲の碁盤 『半七捕物帳』 青空文庫
「人情味なんか柄でもなく持ち出して、国と国との大相撲がとれるか!
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
壁、窓、カーテン、天井、天井からぶら下がっている幾つかの電燈、隅々の戸棚、蓋のしてある暖炉、大きな八角時計、晴雨計、寒暖計、掲示板、――壁にはところどころに何者の趣味だか、いや何の意味だか呉服店だのビール会社だのの広告絵、大相撲の番附などが麗々しく貼られてある。
— 相馬泰三 『六月』 青空文庫
崎方町阿蘭陀塀、阿蘭井戸、亀甲城址、亀岡神社等阿蘭陀の商人たちは自らの生業のためにこれを遺しきあはれなる物語さへありけむを人は過ぎつつよすがだになしわれは見つ肥前平戸の年ふりし神楽の舞を海わたり来て十月 東京大相撲来る。
— 斎藤茂吉 『つゆじも』 青空文庫
或る夏、私の町に東京の大相撲が巡業に來たことがある。
— 田畑修一郎 『盆踊り』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
大相撲(おおずもう)は、日本相撲協会が主催する相撲興行。 相撲の取組の中で、決着がつかないまま長時間(おおむね3分以上)が経過したもの。
出典: 大相撲 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0